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鬼界カルデラとは?超巨大噴火の前兆が出ている可能性!

鬼界カルデラに巨大な溶岩ドームが発見されたと話題になっていますね。

そもそも鬼界カルデラとは何かというと、海底火山のことです。

鹿児島県・薩摩半島の南約50キロに渡っており、この鬼界カルデラは7300年前に大噴火を起こしており、九州の縄文文化を壊滅させたという記録が残っています。

まさにとんでもない規模なのですが、今回発見された鬼界カルデラの溶岩ドームから、同じ超巨大噴火の前兆が出ているというのです。

噴火の可能性は高いのでしょうか?

今回は、鬼界カルデラとは何か。また超巨大噴火とその前兆について調べてみました。






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鬼界カルデラ超巨大噴火の威力はヤバい?



鬼界カルデラは鹿児島の薩摩半島沿いに位置しています。

鬼界カルデラが起こす爆発の規模は「破局噴火」と呼ばれるもので、文字通り、地球環境に大きな影響を与え、生物の大量絶滅につながる恐れがあります。

7300年前に、鬼界カルデラが九州・屋久島の近くで噴火したと考えられています。

その場所の機会カルデラの噴火によって出来た地層からは、従来のものと大きく形態が異なる縄文土器が多数出土しており、これは鬼界カルデラの超巨大噴火によって一度滅んだ縄文文化がその場所にあったことを示しています。

日本で起こった超巨大噴火は12万年の間に18回あり、数千年に一回の頻度で、文明を滅ぼすレベルの超巨大噴火が起こっているのです。

今回の鬼界カルデラに関する報道は、その超巨大噴火の前兆である可能性が高く、噴火すれば、最悪1億人ほどが犠牲になるかもしれないという、恐ろしいものです。






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鬼界カルデラの前兆!超巨大噴火が近々起こる可能性は?



さて、鬼界カルデラに関して今回報道された内容は、以下の通りです。

■活動的マグマの存在を示す熱水プルームが発見された
■直径10km、高さ600mほどのドーム型噴火口が発見された
■そのドームからは火山ガスが検出された<

■ドームから採取された岩石は、7300年前に起きた超巨大噴火と同じ性質を持つ岩石だった

これらの内容は、まさに超巨大噴火の前兆と一致しています。

また、前回の噴火が7300年前ということで、長い期間が空いているため、いつ超巨大噴火が起こってもおかしくないとのことです。

今回発見された場所に関しては、噴火の可能性とその時期について、これからより詳細な調査を進めていくとのことです。

日本を滅ぼす可能性のある鬼界カルデラ。

どちらにしろ、私たちには、その規模ができるだけ最小限になるよう祈ることしかできなそうです。




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